三代純歌は金目当てで仲本工事と結婚した?整形費用のためだった?

ドリフターズの仲本工事さんが急逝し、妻の三代純歌さんが注目されていますね。

三代純歌さんと言えば顔立ちが良い美人ですが、どうやら整形疑惑もあるようで、仲本工事さんとの結婚も「金目当てではないか」と言われているようです。

今回は三代純歌さんは金目当てで仲本工事さんと結婚したのかや、整形費用のためだったのかについても調べてみました!

三代純歌は金目当てで仲本工事と結婚した?

2022年10月18日、仲本工事さんは交通事故で頭を強く打ち、翌19日に横浜市内の病院で亡くなりました。

2022年10月23日には都内の斎場で告別式が行われています。

その際、ドリフターズメンバーの加藤茶さんが三代純歌さんに怒号を飛ばしていたと報じられています。

仲本がこうなったのはお前のせいだ! とんでもない女だ!

引用:週刊女性PRIME

普段は温厚な加藤茶さん、相当な怒りを三代純歌さんへ抱いていたようです。

事故当時、仲本工事さんは81歳で三代純歌さんは54歳でした。

年齢差が27歳と親子くらいなので、金目当ての結婚ではないかという噂は以前からあったようです。

どうやら仲本工事さんは愛する妻のために相当な出費をされていたようです。

ドリフターズメンバーの仲本工事さんは有名ですし、かなり資産を持っていたのは確かだと思います。

そんな仲本工事さんが「純歌がいろいろ買うから金がすぐになくなる」とこぼすほどなので、相当な額を使っていたのかもしれません。

どんなに仲の良い家庭でも遺産で揉めることはよくある話です。

仲本工事さんは三代純歌さんとは3度目の結婚です。

相続人が誰なのか、ややこしくなってる可能性がありますね。

急逝だったので三代純歌さんだけでなく、他の相続人も遺産について話をしているかもしれません。

仲本工事さんを置き去りしてたという三代純歌さんですが、逆に加藤茶さんの妻・加藤綾菜さんの評判は上がってるようです。

加藤綾菜さんも最初は金目当ての結婚とバッシングされることが多かったですが献身的なところが好感をもたれていますね。

同じドリフターズメンバーでも妻によって幸福度がかなり変わってくるのかもしれません。

三代純歌の金目当ては最初から?

果たして三代純歌さんは最初から金目当てで仲本工事さんと結婚したのでしょうか?

三代純歌さんは高知県出身の元演歌歌手。

2003年にスカウトされ、2003年8月「ごめんね/ありがとう そして これからも」でCDデビューしています。

35歳でデビューなので、歌手としてはの遅咲きでした。

仲本工事さんとは2002年頃にライブハウスで出会ったそうなのです。

2006年には仲本工事さん作詞・編曲の「恋待ちつぼみ」と「真夜中のギター」でデュエットもしています。

交際が始まったのはこの頃のようで、2012年7月14日に結婚披露宴を行っています。

最初は金目当てというよりは、仕事から関係が発展したようです。

仲本工事さんは三代純歌さんについて

第一印象は記憶がないんだけど、2回目に話をして、美人だな、スレンダーだなと思った。“二目惚れ”

引用:ORICON NEWS

とお茶目にニッコリしていたそうです。

次第に惹かれていったという馴れ初めを明かしていました。

結婚当時、仲本工事さんは71歳で三代純歌さんは44歳。

27歳差は世間をあっと驚かせましたが、幸せそうなイメージでしたね。

しかし長い結婚生活をしていくうちに夫婦は別居をするようになっていたようで・・・。

三代純歌・結婚は整形費用のためだった?

2022年10月現在、三代純歌さんは54歳ですが、とてもきれいですよね。

美魔女というくらいに肌にツヤがあり、髪もきれいにセットしています。

パッと見は35歳くらいにみえるかもしれません。

そんな三代純歌さんには整形疑惑があるようなのです。

2015年10月24日「有吉反省会」に出演した時の画像がこちら。

よくみると、鼻がややつぶれて顎のラインもいびつな感じがしますね・・・。

どうやら2015年には整形の噂がチラホラ出てたようです。

2015年といえば仲本工事さんと結婚して3年ほど経った頃です。

三代純歌さんも47歳で中高年層に入り、美容にお金をかけていることはありえます。

また、演歌歌手という職業も考えると整形をしていたこともあり得るかもしれません。

完璧するぎるところが逆に整形顔ととらえられても不思議ではないですね。

整形をするとなると、軽く数百万円の額がかかってきますよね。

場所や回数によっては、数千万円ということもありえます。

一方で仲本工事さんはゴミ屋敷に住んでいたという噂もありました。

三代純歌さんの整形費用を工面するため、生活費も抑えていたのかもしれません。

仲本工事さん、妻にはいつでも綺麗なままでいて欲しかったのでしょう。

整形費用は仲本工事さんなりの愛情表現だったのかもしれませんね。